サン・ジェルマン・デ・プレ教会の近く、ドラクロワが最期に移り住んだ(1857?63年)アトリエと住居。作品が家具などと共に展示されている。ショパンがドラクロワのアトリエで作曲していたことも有名。
定休日は、毎週火曜日と次の祝祭日(1/1、5/1、12/25)
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ポンピドゥー・センター(Centre Pompidou)
螺旋型の導線を意識しスケルトン型の威容を放つ通称ポンピドゥーセンターには、国立近代美術館、公共情報図書館、映画館、劇場、音響研究所などがある。現代アートです。
セバスチャン・モヴゥー|2012年コンクール優勝
またまたパン激戦区の18区から選ばれました。バゲットは、Soufflet社のFleurianeの小麦粉を使ってルヴァン無しで発酵させたそうで、外はカリカリに香ばしく焼き上げられ、中はもちもち!クロワッサンのコンクールにも何度か入賞している実力派。
ポワラーヌ(poilane)|日本へも空輸!パリで最も有名な老舗パン屋の一つ
1932年創業、パリで200年続く最も古いパン屋さんのひとつで、石臼挽きの小麦粉を使い天然酵母で発酵、薪でじっくりと焼かれたパンが美味しいと人気のパン屋。
バゲットや特に「パン・ド・カンパーニュ(田舎パン)」が有名。パンオショコラはチョコレートがたっぷりでこれも人気の商品。お土産にリネンのバッグや、クッキーなども大人気。
新宿伊勢丹と日本橋高島屋にも週に1度空輸されています。
ポールカ|PAULE KA|女性らしい気品とエレガンスさ
女性らしい気品とエレガンスさをもつデザインにヨーロッパのセレブから支持を受けるセレブ御用達ブランド「PAULE KA(ポールカ)」
イメージソースは ジャッキー・ケネディ、 オードリー・ヘップバーン、 グレース・ケリーと洗練された大人の女性、時代は女性が優雅にお洒落を楽しんでいた60年代を意識して作られています。
ラ・ドログリー|パリ発祥の独自トレンドを生み出す人気手芸材料店
1975年、パリ1区に生まれた手芸用の雑貨屋。東京の表参道などにも支店があるパリ発祥の独自トレンドを生み出す人気手芸材料店。
デザイン性の高いカラフルなビーズ、ボタン、リボン、装飾パーツ、毛糸等を扱っています。
フローラム (Florame)|プロヴァンス生まれのオーガニックアロマ
フランスでもっとも人気の高いオーガニック精油ブランド、南フランスプロヴァンスの「Florame」
サテリット | 日本でも人気 パリの香り溢れるアクセサリー
1986年デザイナーのサンドリーヌ・デュロンと、パートナーであるダニエル・オアキによってパリに設立されたコスチュームジュエリーブランド。
デザイナーのサンドリーヌが世界各国の旅先でインスピレーションを得て創作されるアクセサリー。
クリニャンクール 蚤の市 (Clignancourt)|一番人気!初心者からプロまで楽しめる
約3000軒の露天商がひしめき合うパリで最大の蚤の市、クリニャンクール。いくつかのマルシェが集まり蚤の市を形成。
カフェオレボールなどの生活雑貨から、家具、古着、美術品、雑貨、リネンを扱うお店、アクセサリー、古本にレコード、ガラクタまで。