印象派とポスト印象派の美術館。1927年、モネの『睡蓮』の連作を収めるための美術館としても有名。2006年に再開。
定休日は、毎週火曜日と次の祝祭日(5月1日、12月25日)
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ルーブル美術館(musee du Louvre)
メトロポリタン美術館(アメリカ合衆国ニューヨーク)などと並んで世界最大級の美術館の1つであり、ヨーロッパで最も古い美術館の1つに数えられる。
定休日は毎週火曜日と次の祝祭日(1月1日、5月1日、11月11日、12月25日)
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セバスチャン・モヴゥー|2012年コンクール優勝
またまたパン激戦区の18区から選ばれました。バゲットは、Soufflet社のFleurianeの小麦粉を使ってルヴァン無しで発酵させたそうで、外はカリカリに香ばしく焼き上げられ、中はもちもち!クロワッサンのコンクールにも何度か入賞している実力派。
パリの絶品パン屋のパン工房を見学出来る現地ツアー
有名なレヴィ通りにあるパン屋さん「Nature de Pain」の工房を見学する試食付きの現地ツアー(毎週水曜日 10:00~11:00)。
日本語通訳付きのツアーなので、フランスのパン事情やパン作りの工程について聞きたい事がいろいろと聞けてしまう、パン好きにはたまらないツアー。
ゴントランシェリエ|2012年日本にも上陸、才気溢れる若手ブーランジェー
美味しいパン屋激戦区パリ18区、モンマルトルにある人気のブーランジュリーGONTRAN CHERRIER (ゴントラン・シェリエ)。
2012年8月に渋谷へ日本発の路面店が完成しいま話題のブーランジェリー。
ゴントランシェリエ氏はパン職人の家に生まれ、現在4代目。
世界中の旅行者が感動するモンサンミッシェル、自力で行く?それともツアー?
パリから約350キロ離れているモン・サン=ミシェル(Mont Saint-Michel)は、
フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島で、
カトリックの巡礼地のひとつであり「西洋の驚異」と称され、1979年「モンサンミシェルとその湾」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。
オ・デュック・ドゥ・ラ・シャペル|2008年コンクール優勝店、MOF職人が作るパン
12番線、パリのはずれ閑静な住宅街(ちょっとしたスラム街?)の雰囲気に店を構えるオ・デュック・ドゥ・ラ・シャペルは、2008年度のパリバゲットコンクール優勝店。
ル・グルニエ・ア・パン・アベス|2010年コンクール優勝店
2010年パリ最優秀バゲット・コンクール優勝店。18区モンマルトルにあり、職人のDjibril Bodian(ジブリル・ボディアン)はセネガルの出身で親子2代でパン職人。パンの他に、ケーキなども美味しいと評判。
常に人の絶えない人気店で、バゲットやデニッッシュやケーキなど直ぐに食べて美味しい物に加えて、コンフィチュールやショコラや日持ちのするスパイスケーキなども充実しておりお土産探しも可能。
オ・ルヴァン・ダンタン|2011年コンクール優勝店
2011年パリ最優秀バゲット・コンクール優勝店。
応募者800人の中から選ばれた1位のパスカル・バリヨン。18区モンマルトルにある。
ル・グルニエ・ド・フェリックス|2009年コンクール優勝店
2009年パリ最優秀バゲット・コンクール優勝店。焼き色は濃い目で皮が厚くしっかりとした噛みごたえがある、内側の蜂の巣のような気泡なども美しくもっちりとした食感。