17世紀建設の美しい建物に、パリとも縁の深いピカソの名作を多数所蔵。
改修工事が行われており、2014年10月25日よりオープンの予定。
定休日は毎週火曜日と次の祝祭日(1月1日、1月25日)
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オランジュリー美術館( Musee de l’Orangerie)
印象派とポスト印象派の美術館。1927年、モネの『睡蓮』の連作を収めるための美術館としても有名。2006年に再開。
定休日は、毎週火曜日と次の祝祭日(5月1日、12月25日)
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ル・グルニエ・ド・フェリックス|2009年コンクール優勝店
2009年パリ最優秀バゲット・コンクール優勝店。焼き色は濃い目で皮が厚くしっかりとした噛みごたえがある、内側の蜂の巣のような気泡なども美しくもっちりとした食感。
ブレッド・アンド・ローゼズ|BIOのパンからキッシュ、タルト、ケーキまで揃う人気店
2012年のるるぶで厳選ブーランジェリー6軒の一つとして紹介されてた「ブレッド・アンド・ローゼズ」。
ガラス張りの店内は外から明るい陽が差し込み解放感たっぷり。
シリアルや野菜をたくさんつかったパンは食事にもぴったりです。
2018年、パリ市内に2店舗を営業中。
モンクレール|Moncler|ダウンの最高峰、パリのモンクレール直営店
モンクレールは、1952年、フランス郊外のモネステ・ド・クレァモン(Monestier de Clermont)にて設立されたダウンを取り扱う有名ブランド。
グース(ガチョウ)の産毛を使用して作られたダウンジャケットはこの分野の最高峰に位置。
パリ・オペラ座 (Paris Opera Bastille) ~オペラ・バスティーユ~
当時無名であった建築家Carlos Ottにより設計。
建設は198から開始され、1989年にオペラ・バスティーユがガルニエ宮に加え新たに完成。
バスティーユでは主にオペラを上演。2723席。オペラ座からの距離は約6.5KM
パリ・オペラ座 (Palais Opera Garnier) ~ガルニエ宮~
14年の歳月をかけ1875年1月に完成したパリにある歌劇場。当時は世界一の劇場でした。
劇場はCharles Garnierによってデザインされ、マルク・シャガールによって描かれた天井画が有名。
ミュージカルでも有名な小説『オペラ座の怪人』の舞台はこの劇場。
オペラ座にはバスチーユとガルニエがあり、ガルニエでは主にバレエが上演されています。
3区|パリで北欧スタイルの味に出会えるカフェ、ル・カフェ・スエドワ (Le Cafe suedois)
2002年オープンのマレ地区のスウェーデン文化センター(Centre Culturel Suedois )に併設されている石畳の広がる中庭がある人気カフェ。
すべてスタッフの手作りで、家庭的で素朴な味で人気に、カフェものんびりした雰囲気で居心地がよく、たくさんの人で賑わっています。
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フォション|1886年創業、フランスの老舗高級食品店のトップを牽引
1886年創業、創業者はノルマンディー地方に生まれたオーギュスト・フォション。パリ・マドレーヌ広場にあるお洒落な「フォション」。
フランスの老舗高級食品店でアップルティーで世界中に名前を知られ、フランス国内はもとより世界のグルメの賞賛を浴びているトップブランドです。
メルヴィータ (melvita)|天然植物原料のオーガニックコスメ
フランスのアルデーシュという自然の中で1983年に生まれたオーガニック認証ブランド「メルヴィータ」。
フランスの養蜂家で生物学者のベルナー・シュビリア氏が設立した、フランスの大型オーガニックコスメブランド。