女性なら一度は訪れてみたいシャンゼリゼ通りにあるヴィトンのパリ本店。品揃えも非常に豊富です。店舗前には常に数10名が並んでいます。
円高、TAXフリーを考えると日本で購入するよりも3-4割ぐらいは安く購入可能。免税手続きにも慣れておりスムーズに対応をしてもらえ、帰りの空港で書類を提出するだけで2、3ヶ月後に免税分のお金が戻ります。
サオヤ|花や植物をモチーフにしたアクセサリー
1991年2人の夫婦デザイナーが南仏の自然と花々からインスピレーションを受け「SAOYA」アクセサリーをデザイン。
小さな店内はアンティークショップのような落ち着いた雰囲気。
アレクサンドル ドゥ パリ|王侯貴族からも注目を受ける高級ヘアアクセサリー
ヘアアーティスト アレクサンドルが1972年から展開する高級ヘアアクセサリーのブランド。モナコのグレース王妃やオードリー・ヘップバーンなど世界の王侯貴族やトップレディーたちが顧客に名を連ねるヘアアーティスト アレクサンドルが展開する高級ヘアアクセサリー。
ジアン Gien|フランスを代表する陶器メーカー
フランスロワール川のほとりのジアン市に誕生。
ジアンブルーは、フランス人なら誰でも知っている濃紺の美しい陶器製品で、形状や絵柄の豪華さや繊細さ、形や絵柄の豊富さで人気があります。
エディアール (Hediard)|1854年に設立された最高級食料品店
1854年、フランス・パリに誕生した高級食料品店。フランスの紅茶ブランドでもあり、赤い缶に黒字の「Hediard」が目印。 店舗ではオリーブ、マスタード、フォアグラからワイン、紅茶、コーヒー、スパイス類、フルーツ、野菜など様々な食料品を取り扱います。
8区マドレーヌ界隈でフォションなど有名な食料品店を散策
着いた初日の午後はマドレーヌ界隈の散策へ出かけました。
お茶をする時間を含めても半日ぐらいの時間があればちょうど良く楽しめます。
8区|ブーランジェリー&パティスリー老舗のフォション (Fauchon)
1886年創業、創業者はノルマンディー地方に生まれたオーギュスト・フォション。パリ・マドレーヌ広場にあるお洒落な「フォション」。フランスの老舗高級食品店でアップルティーで世界中に名前を知られるようになる。
マカロンブームで大ブレイクしたパリのラデュレ (LADUREE)でお茶を♪
東京銀座にも出店されている、マカロンブームでブレイクしたお店。18世紀にタイムスリップした様な落ち着いた内装と優雅な雰囲気の店内はマダムも多く大人の空間という感じ。
パリのマリーアージュ・フレール (MARIAGE FRERES)で本場の紅茶を♪
パリに複数のカフェがある
フランスでお茶といえばマリアージュ フレール、マルコ・ポーロというストロベリーをベースとしたベリー系の香りがするフレーバーティーが人気。
エクラ パリ|季節の野菜や果物を使ったタルトが人気
スイーツが大好きな弁護士が転職してスタートしたタルト専門店「Tarte Kulger タルト・クリュゲール」がその後進化し2017年3月、Ekla パリになりました!
季節の野菜、果物、上質のバターやクリームを使ったタルトを販売。
そのレシピはMOF(フランス最高職人賞)の称号をもつパティシエと共に練りだしたもの。