1800年創業、伝統を守る左岸のショコラティエ、パリで最も古いショコラティエ。
定休日は日曜日、1/1、5/1、12/25
ポール&ジョー| PAUL & JOE|シンプル&フェミニンなパリジェンヌスタイル
フレンチテイストでシンプル&フェミニンなポール&ジョーと、ガーリーな雰囲気たっぷりのシスター、どちらもパリだけではなく日本で大人気のブランド。小花柄のデザインを得意としその分野でも人気を集める。
1995年、ソフィー・アルボーがポール&ジョーを設立。2002年に化粧品ライン「ボーテ」(パッケージに花柄が取り入れられておりとても可愛い)、2005年に子供服、2006年にジュエリーラインを発表。
Fragonard|フラゴナール|南仏グラースの老舗香水、パリ店舗情報
1926年、南仏グラースに創業し職人の伝統的な製法に、最新の技術をとり入れ最高の香りをつくり続ける。
香水だけじゃなく、石鹸やハンドクリームなどのボディケア商品や、キャンドルなどの品揃えも豊富。パッケージデザインが可愛く、価格もそれほど高いわけではないのでお土産としても人気が高い。
オルセー美術館(Musee d’Orsay)
印象派の画家の作品が数多く収蔵されていることで有名。駅舎が19世紀美術を展示する美術館として生まれ変わった美術館で、地下ホームの吹き抜け構造をそのまま活用しています。
ポールカ|PAULE KA|女性らしい気品とエレガンスさ
女性らしい気品とエレガンスさをもつデザインにヨーロッパのセレブから支持を受けるセレブ御用達ブランド「PAULE KA(ポールカ)」
イメージソースは ジャッキー・ケネディ、 オードリー・ヘップバーン、 グレース・ケリーと洗練された大人の女性、時代は女性が優雅にお洒落を楽しんでいた60年代を意識して作られています。
天然酵母のパンやBIOの新鮮食材を使ったカフェ、ル・パン・コティディアン
コティディアン(仏語の意味は「日常」)は、天然酵母のパンを含め厳選されたオーガニック食材を取扱ったカフェで、ヨーロッパ各地やNYなどに出店している人気のカフェです。
都内でも数店舗がオープンし話題となっていますが、フランスで栽培されたBIOの新鮮な食材を使った料理やパンはまた味が違い、パリへ旅行する度に必ず1度は立ち寄るという事が習慣化してしまうカフェです。
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ル・ボン・マルシェ|パリの左岸にある世界最古のデパート
パリ左岸にある1848年創業の世界最初の老舗百貨店。世界で最も古い歴史を持つと言われているデパートです。
もともとはパリの流行品店(生地屋)のひとつでしたが、1852年に百貨店としてのシステムを確立しました。
ル・ボン・マルシェは本館と食品館に分かれており、旬のモードを追いかけるのにも、フランス各地のグルメを探求するのにも魅力的な場所です。