パリに複数のカフェがある
フランスでお茶といえばマリアージュ フレール、マルコ・ポーロというストロベリーをベースとしたベリー系の香りがするフレーバーティーが人気。
アンエリサベス| パリジェンヌもお気に入りの個性的ブランド
ユダヤ人街とブティックが混在するロジェ通りに店舗を構えるアンエリサベス。パリらしい洋服を探されている方は是非。質の良いカラフルなプリント柄を使って斬新なデザインを作り出すファッションが魅力的。
ルネデリ| ガーリーさとエスニックをミックスしたテイスト
フレンチでガーリーな要素やロマンチックな甘さとアジアンエスニックのオリエンタルをミックスさせたカジュアルブランド。カラフルな色使いとデザイン性にすぐれた、個性的なスタイル。
イザベルマラン|ロックでフェミニンな女性を表現
オリエンタル、エスニックの要素をところどころに散りばめたリアルクローズが特徴で、ワンピース、カーディガンなどが人気。2004年には子供服のラインを発表し、現在も世界中で人気を博すブランド。
ブロカント|アンティークの食器や雑貨を取り扱う
2013年春にcafeマミーガトー横にリニューアルopen予定です。
センスの良い、アンティーク食器や雑貨を取り扱うブロカント。キッチン雑貨を中心にアンティーク(ブロカント)のコレクション。
コントワール・ドゥ・ファミーユ|古き良き香り漂うインテリア雑貨
[閉業しています]
日本の輸入雑貨店でも人気商品がいくつか取り扱われている。リネン、テーブルウエア、家具などをトータルに展開するインテリアブランド、昔懐かしいデザイン。家の中で使用するべくあらゆる雑貨が取り揃えられたインテリアショップ。
蚤の市にあるような味わいのあるキッチン用品やカフェオレボウルなどを扱う。カフェオレボウルを探してる方にもおすすめです。
エヌ・ヴィラレ|アンティークの風合い、ファブリック専門店
アンティークの風合いを大事にした生活雑貨が魅力のインテリアファブリック専門店。布地の他にクッションやテーブルクロス、ベッドカバーなどが揃う。
オーナーのヴィラレ氏はフランスのアンティークの生地を少しずつ集め、そしてその風合いや色合いなどを参考にしながら、フランスの伝統を基に作られた布地を作成し販売。
6区|日仏カップルが経営するサロンドテ、マミー・ガトー (Mamie Gateaux)
ロダン美術館(Musee Rodin)
2012年 新館(東翼)建造中。展示に変動・閉館などあり、注意してください。
定休日は毎週月曜日と次の祝祭日(1/1、5/1、12/25)
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ドラクロワ美術館 (Musee Delacroix)
サン・ジェルマン・デ・プレ教会の近く、ドラクロワが最期に移り住んだ(1857?63年)アトリエと住居。作品が家具などと共に展示されている。ショパンがドラクロワのアトリエで作曲していたことも有名。
定休日は、毎週火曜日と次の祝祭日(1/1、5/1、12/25)
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