宝石博物館、広告博物館、モード博物館と3つのパートから成り立つルーブル美術館と隣接した美術館。
ジュエリーはアンティークと現代ジュエリーに分かれています。
息を潜めてしまう様なジュエリーや装飾品が展示され、モード好き服飾好きなら是非訪れたい美術館。
“装飾美術館 モード・テキスタイル博物館( Musee des Arts Decoratifs / Musee de la Mode et du Textile)” の続きを読む
新婚旅行、卒業旅行、連休、夏季休暇、正月休み、パリへ!
宝石博物館、広告博物館、モード博物館と3つのパートから成り立つルーブル美術館と隣接した美術館。
ジュエリーはアンティークと現代ジュエリーに分かれています。
息を潜めてしまう様なジュエリーや装飾品が展示され、モード好き服飾好きなら是非訪れたい美術館。
“装飾美術館 モード・テキスタイル博物館( Musee des Arts Decoratifs / Musee de la Mode et du Textile)” の続きを読む
印象派とポスト印象派の美術館。1927年、モネの『睡蓮』の連作を収めるための美術館としても有名。2006年に再開。
定休日は、毎週火曜日と次の祝祭日(5月1日、12月25日)
“オランジュリー美術館( Musee de l’Orangerie)” の続きを読む
メトロポリタン美術館(アメリカ合衆国ニューヨーク)などと並んで世界最大級の美術館の1つであり、ヨーロッパで最も古い美術館の1つに数えられる。
定休日は毎週火曜日と次の祝祭日(1月1日、5月1日、11月11日、12月25日)
“ルーブル美術館(musee du Louvre)” の続きを読む
フランス語のやりとりを介さず日本に楽に安全に荷物を送りたい、という方にはクロネコヤマトのパリ支店からの宅急便がオススメです。
パリ1区、ルーブル通り52番地にあある中央郵便局は365日開いておりほぼ24時間営業の郵便局です。
日中は観光や買い物を存分に楽しんで、夜の時間に日本へ絵葉書を送ったり宅急便を送ったりするのに最適な場所です。
女性らしい気品とエレガンスさをもつデザインにヨーロッパのセレブから支持を受けるセレブ御用達ブランド「PAULE KA(ポールカ)」
イメージソースは ジャッキー・ケネディ、 オードリー・ヘップバーン、 グレース・ケリーと洗練された大人の女性、時代は女性が優雅にお洒落を楽しんでいた60年代を意識して作られています。
コティディアン(仏語の意味は「日常」)は、天然酵母のパンを含め厳選されたオーガニック食材を取扱ったカフェで、ヨーロッパ各地やNYなどに出店している人気のカフェです。
都内でも数店舗がオープンし話題となっていますが、フランスで栽培されたBIOの新鮮な食材を使った料理やパンはまた味が違い、パリへ旅行する度に必ず1度は立ち寄るという事が習慣化してしまうカフェです。
“天然酵母のパンやBIOの新鮮食材を使ったカフェ、ル・パン・コティディアン” の続きを読む
1975年、パリ1区に生まれた手芸用の雑貨屋。東京の表参道などにも支店があるパリ発祥の独自トレンドを生み出す人気手芸材料店。
デザイン性の高いカラフルなビーズ、ボタン、リボン、装飾パーツ、毛糸等を扱っています。
パリの高級スーパーチェーン。
雑貨や衣類、コスメ、文具などの日用品もそろい、食料品やお菓子はフランス各地の老舗エピスリーの品物も多く充実。
プライベートブランドのオリジナルのお菓子やショッピングバッグやエコバッグなども充実しておりお土産用のばらまき菓子はここで買い揃える事が出来ます♪
パリ市内の工房で作られるセラミック素材にマットで優雅な雰囲気を醸し出す清楚な白い釉薬を加工したほんのわずかにグレーがかった白い陶器を販売。
華やかなブティックが軒を連ねる有名なサントノレ通りに店を構えます。
中は、色褪せた食器棚などフランスの使い込まれた家の様な雰囲気。