1980年代に画家マルティーヌ・アラカの作品の延長線上として創出。
ラインストーンとプラスティックの透明感溢れるアクセサリーショップ。
ひとつひとつが丁寧な手作りで、アクセアリー作品のすべてが一点もの。素材は硬質アクリルをベースに、スワロフスキー・クリスタルが散りばめられています。
レネレイド|ロマンティックで日本でも人気のアクセサリー
「Nereides」はギリシャ神話に出てくる海の妖精たちの意味。
エンゾ―&パスカル夫妻が手がけるパリ発ジュエリーブランドで、すべてハンドメイドによる溜息が出るほど繊細で手の込んだ作りのアクセサリー。
自然をモチーフにした繊細なデザインの物が特に人気が高いです。
他に、ギャラリー・ラファイエット、プランタンの百貨店にもあります。
パリのマリーアージュ・フレール (MARIAGE FRERES)で本場の紅茶を♪
パリに複数のカフェがある
フランスでお茶といえばマリアージュ フレール、マルコ・ポーロというストロベリーをベースとしたベリー系の香りがするフレーバーティーが人気。
ポンピドゥー・センター(Centre Pompidou)
螺旋型の導線を意識しスケルトン型の威容を放つ通称ポンピドゥーセンターには、国立近代美術館、公共情報図書館、映画館、劇場、音響研究所などがある。現代アートです。
ベーアッシュベー (BHV)|日常で活躍するアイテム探し、パリ版の東京ハンズ
1856年創業。DIY用の日曜大工グッズと生活雑貨に特化しデザイン性の高い品物が揃うデパートで、フランス版の東急ハンズのようなイメージ。
BHVは、Bazar de l’Hotel de Ville(市役所前の雑貨店)の略
家具、日用品、キッチン雑貨、文房具類、家電製品、洋服、アクセサリー、創作意欲をかきたてるパーツ類などを販売。
天然酵母のパンやBIOの新鮮食材を使ったカフェ、ル・パン・コティディアン
コティディアン(仏語の意味は「日常」)は、天然酵母のパンを含め厳選されたオーガニック食材を取扱ったカフェで、ヨーロッパ各地やNYなどに出店している人気のカフェです。
都内でも数店舗がオープンし話題となっていますが、フランスで栽培されたBIOの新鮮な食材を使った料理やパンはまた味が違い、パリへ旅行する度に必ず1度は立ち寄るという事が習慣化してしまうカフェです。
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マルシェ プラス デ フェット (marche place des fetes)|多種多様なお店が連なる歴史あるマルシェ
140年以上前から開催されているマルシェ。
新鮮な野菜や魚介類や果物やチーズの他にも、洋服やアクセサリ、日用品やハンカチなどの雑貨なども揃うマルシェ。
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