【7月】夏のパリ旅行、お天気と気温や季節に応じた服装 |

夏のパリ旅行、この季節の旅行のおすすめの服装をご紹介します。

関東、東京で考えるとだいたい６月のイメージと重ねあわせて考えたらいいと思います。
例えば東京で６月にこれをご覧になられていたら今の時期のスタイルがそのままパリ旅行時のスタイルにあてはまるようなイメージです。

夏のジーンズの観光はパンツやジーンズにスニーカーなどの組み合わせが楽ちんでおすすめです。
女性は皺になりにくいワンピースが一枚あれば万能ですね。

星がつくランクの高いレストランなどに出かけられる場合は、それ用のの靴は用意された方が良いと思います。
靴選びでお悩みの場合はこちらもお読みください

2008-07-22 – 630P0809 / Saturne

７月の午後９時過ぎ頃にオペラ座前にいる観光客の方々。
７月と８月は１年のうちもっとも日照時間の長い季節で、夜は２２時頃まで明るい時期です。

７月初旬：平均気温：１６度～２４度
７月下旬：平均気温：１６度～２５度

日の出：５時５０分　ぐらい
日の入：２２時００分　ぐらい

「パリ」と聞いてイメージするようなお洒落なパリジェンヌは全体の１～２割ぐらいだと考えてください。
一目でわかるブランド物を身につけたり、派手な格好をすると観光客としてすりなどから狙われやすくなるので注意してくださいね。

東京の７月の平均気温は、２５度ぐらいですから東京より少し暖かめの服装が良いかと思います。

薄手のカーディガン
薄手のニット

半袖・長袖のカットソー
半袖・長袖のシャツ

スカーフ
ストール

ジーンズ
綿パンツ
シューズ