1980年代に画家マルティーヌ・アラカの作品の延長線上として創出。
ラインストーンとプラスティックの透明感溢れるアクセサリーショップ。
ひとつひとつが丁寧な手作りで、アクセアリー作品のすべてが一点もの。素材は硬質アクリルをベースに、スワロフスキー・クリスタルが散りばめられています。
ロッタ ジョスー |天然石やパールをあしらった光り輝くロマンチックなアクセサリー
マレ地区ロジェ通りにあるハンドメイドのアクセサリーショップ。
鏡のように磨き上げたシルバーをベースに、天然石やパールをあしらった、光り輝くロマンチックなネックレスや指輪が多い。
春夏は淡いパステル系を中心としたアクセサリーが多く、冬になると黒を基調とした物が多くなる。
自然にインスピレーションを受けて作られるアクセサリーは、色彩に透明感があって、甘美なオトナのアクセサリーの印象があります。
マレ地区の人気クレープリー&ガレット、クレープリー・シュゼット
お洒落なブティックが連なるマレ地区にある各種雑誌や本でも紹介されている人気のクレープリー&ガレット&シュゼットのお店。フィガロのクレープリーランキングでは3位の実力、美味しいクレープを求めてたくさんの人が集う人気店。
4区|マレ地区にある常に行列の絶えないファラフェルのお店「ラズ・デュ・ファラフェル(L`As du Fallafel)」
ユダヤ人が多く住むマレ地区で大人気のファラフェルのお店「ラズ・デュ・ファラフェル」。
ファラフェルとはひよこ豆をすりつぶしてパセリやスパイスなどのハーブと混ぜて団子にしたもので、素揚げし、これを揚げなすやキャベツなどの生野菜と一緒にピタパンに挟むサンドイッチです。
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4区|店内にはアリスの大きな壁画、「ル・ロワール・ダン・ラ・ティエール」
お洒落なマレ地区にある定番のサロン・ド・テ。「不思議の国のアリス」に魅了されたオーナーが、それをモチーフに店を作り、店内にはアリスの大きな壁画が飾られ、テーブルや椅子も個性があって不思議の国をレトロな感じに演出。
カルナヴァレ美術館(Musee Carnavalet)
1548年にパリ議会の議長の邸宅として建造されたルネサンス様式の建物。歴史のある貴族の邸宅が多いマレ地区に位置し、プチシャトーといった趣き。パリの歴史に関する膨大な資料が展示されており、所蔵数としては約60万点もある。
ピカソ美術館( Musee national Picasso Paris)
17世紀建設の美しい建物に、パリとも縁の深いピカソの名作を多数所蔵。
改修工事が行われており、2014年10月25日よりオープンの予定。
定休日は毎週火曜日と次の祝祭日(1月1日、1月25日)
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ポールカ|PAULE KA|女性らしい気品とエレガンスさ
女性らしい気品とエレガンスさをもつデザインにヨーロッパのセレブから支持を受けるセレブ御用達ブランド「PAULE KA(ポールカ)」
イメージソースは ジャッキー・ケネディ、 オードリー・ヘップバーン、 グレース・ケリーと洗練された大人の女性、時代は女性が優雅にお洒落を楽しんでいた60年代を意識して作られています。
3区|パリで北欧スタイルの味に出会えるカフェ、ル・カフェ・スエドワ (Le Cafe suedois)
2002年オープンのマレ地区のスウェーデン文化センター(Centre Culturel Suedois )に併設されている石畳の広がる中庭がある人気カフェ。
すべてスタッフの手作りで、家庭的で素朴な味で人気に、カフェものんびりした雰囲気で居心地がよく、たくさんの人で賑わっています。
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ラ・ヴェルスリー|お手ごろ価格の食器・キッチン小物からレトロ雑貨
お手ごろ価格の食器・キッチン小物雑貨からレトロな雑貨まで。お土産として定番のエッフェル塔などパリらしいイラストが入った雑貨やオブジェトも多くお土産を買うお店としてお薦めです。