パリで味わう、ブルターニュのガレット。フランスのブルターニュ地方で何世紀もの間「主食」であった、蕎麦のクレープを提供するクレープリー。パリで一番美味しいガレットが食べられるとして人気のお店。
カレット(Carette)|フィガロでNo1に輝いたエクレア
トロカデロ広場に面した老舗のカフェ「カレット(Carette)」
「ル・フィガロ」でナンバー1に選ばれた事もあるエクレアや、さっくりした口当たりと風味のしっかりしたマカロンが人気で現在はパリに3店舗をかまえる。
Merci|メルシー|雑貨や家具、北マレのハイセンスなセレクトショップ
北マレに2009年にオープンした、地上2階、地下1階の3フロアからなる総面積1,500平方メートルのショップ。
クリエイティブでハイクオリティなものだけを扱い、地下はキッチン・日用雑貨、クリエイターブランドの服やアクセサリー、家具、照明、オブジェなど。
シェ・オマール|旅行中に2度行きたくなるアフリカ料理店のクスクス
3区、北マレにある「シェ・オマール」というお店は、北アフリカのアルジェリア料理で、クスクスが美味しくて有名です。
マレ地区の北にあり、常にパリジャン&パリジェンヌで混み合っていて、20時を過ぎるとすぐにいっぱいになってしまうお店です。
ユヌ ・リーニュ|スワロフスキーとナチュラル素材のアクセサリー
ユヌ ・リーニュは、フランス人デザイナーJean-Yves Charreteur(ジャン・イヴ・シャルチュール)によって1979年にパリで設立されたアクセサリーブランド。
スワロフスキークリスタル・ナチュラル素材にメタルの組み合わせ、アンティーク調と現代デザインの見事な調和など、フランス国内のみならず、ヨーロッパ各国で高く評価され、世代を問わず世界中の女性から支持されています。
レネレイド|ロマンティックで日本でも人気のアクセサリー
「Nereides」はギリシャ神話に出てくる海の妖精たちの意味。
エンゾ―&パスカル夫妻が手がけるパリ発ジュエリーブランドで、すべてハンドメイドによる溜息が出るほど繊細で手の込んだ作りのアクセサリー。
自然をモチーフにした繊細なデザインの物が特に人気が高いです。
他に、ギャラリー・ラファイエット、プランタンの百貨店にもあります。
ナナシ|野菜たっぷり、日本人が作るヨーロッパアレンジ料理
2010年冬にオープンした10区の人気店。人気の「ローズ・ベーカリー」で活躍していた、遠藤カホリさんが料理を担当する「ナナシ」
Nanashi Charlot(3区)、Nanashi Paradis(6区)、Nanashi Tournon(10区)と現在はパリ市内に3店舗をかまえる。
3,9,12区 | BIOカフェ ローズベーカリー「Rose Bakery」
3区の他、9区にもあり。ロンドンに本店をもつデリカフェ。可能な限り地元で調達したオーガニック無農薬食材を使った9区にあるイギリス風の人気サロン・ド・テ。ビオ素材のお惣菜や天然酵母のパン、スイーツが人気のお店。
アンエリサベス| パリジェンヌもお気に入りの個性的ブランド
ユダヤ人街とブティックが混在するロジェ通りに店舗を構えるアンエリサベス。パリらしい洋服を探されている方は是非。質の良いカラフルなプリント柄を使って斬新なデザインを作り出すファッションが魅力的。
イザベルマラン|ロックでフェミニンな女性を表現
オリエンタル、エスニックの要素をところどころに散りばめたリアルクローズが特徴で、ワンピース、カーディガンなどが人気。2004年には子供服のラインを発表し、現在も世界中で人気を博すブランド。