十分注意をして旅行をしていたとしても、やはりどこかで気を緩めた瞬間にすりやひったくりに合う事件が多発しているパリです。
起こってしまった後は冷静に対処する必要があり、後から保険金の請求をしようとした場合、警察署で被害届を作成してもらわなければなりません。
新婚旅行、卒業旅行、連休、夏季休暇、正月休み、パリへ!
十分注意をして旅行をしていたとしても、やはりどこかで気を緩めた瞬間にすりやひったくりに合う事件が多発しているパリです。
起こってしまった後は冷静に対処する必要があり、後から保険金の請求をしようとした場合、警察署で被害届を作成してもらわなければなりません。
フランスの市場価格は税込み価格となっており、約20%もの税金がついています。
旅行者は決められたルールに従えば、13~18.6%の付加価値税(VAT)が免除されます。
街の中のキオスクや、雑貨屋さん、モノプリやBHVの文具売り場など、 至る所でパリの名所が描かれたカードや、可愛いデザインのカード、アーティスティックなカードなどが販売されています。
フランス、パリに滞在中に日本の友人や家族に絵葉書を送ってみませんか?
フランス語のやりとりを介さず日本に楽に安全に荷物を送りたい、という方にはクロネコヤマトのパリ支店からの宅急便がオススメです。
パリの郵便局からお土産を発送する場合は、 「コリッシモ」という保障付き・追跡可の外国向け箱付き宅急便というのがあります。
これには追跡番号(お問い合わせ番号)が付き、パリから約1週間から2週間で日本へ届きます。
パリ1区、ルーブル通り52番地にあある中央郵便局は365日開いておりほぼ24時間営業の郵便局です。
日中は観光や買い物を存分に楽しんで、夜の時間に日本へ絵葉書を送ったり宅急便を送ったりするのに最適な場所です。
Word Taxi meter というサイトで、FROM(出発地)TO(目的地)を入力して検索をすると、 出発地から目的地までのルートと距離、所要時間、タクシー料金の概算が表示されます。
タクシー利用を考えられている場合は、是非使ってみてください。
パリでは無料でインターネットに接続出来るカフェが多いのも魅力の一つです。
カフェの入り口にわかりやすく「WiFi」の利用が可能ですよという案内が出ている所もあります。
パソコンを起動してカフェの名前が記述されているワイヤレスネットワークを発見したら、 店員に、「インターネットを使いたい」と申しでます。
ナヴィゴ(ナビゴ) navigoとは、利用期間が、月曜~日曜の1週間と設定されたIC付カードパスのことをさし、 バス、メトロ、トラム(路面電車)のイルドフランス地域(パリとその近郊)で利用出来る定期券です。(2009年2月に廃止された「カルトオランジュ」と呼ばれていた磁器切符タイプの定期の世代交代版)
カルネとは、地下鉄(メトロ)、バス、RERで利用出来る共通回数券の事を指します。
カルネは10枚セットの回数券で、1枚ずつチケットを購入するより割安です。