カフェ／サロンドテ | ゆるりらパリ旅行案内

パリで一番美味しいと評判のブルターニュガレット　ブレッツ・カフェ

パリで味わう、ブルターニュのガレット。フランスのブルターニュ地方で何世紀もの間「主食」であった、蕎麦のクレープを提供するクレープリー。パリで一番美味しいガレットが食べられるとして人気のお店。

トロカデロ広場に面した老舗のカフェ「カレット（Carette）」
「ル・フィガロ」でナンバー１に選ばれた事もあるエクレアや、さっくりした口当たりと風味のしっかりしたマカロンが人気で現在はパリに3店舗をかまえる。

映画「アメリ」のロケ地となったモンマルトルにあるカフェ「カフェ・デ・ドゥ・ムーラン」。パリの北部に位置する地下鉄ブランシュ駅を降りて、ムーランルージュを通りすぎて坂道を登ったところにある。フランスの街角にたくさんありそうな、庶民的な古びたカフェ。

BS日テレ – 「パリで逢いましょう」でも紹介され、「猫が行方不明」の舞台になったことで有名な、ポーズ・カフェ。

1886年創業、創業者はノルマンディー地方に生まれたオーギュスト・フォション。パリ・マドレーヌ広場にあるお洒落な「フォション」。フランスの老舗高級食品店でアップルティーで世界中に名前を知られるようになる。

東京銀座にも出店されている、マカロンブームでブレイクしたお店。18世紀にタイムスリップした様な落ち着いた内装と優雅な雰囲気の店内はマダムも多く大人の空間という感じ。

ロシアで皇帝御用達の茶商のクスミチョフがフランスへ亡命し開いた紅茶専門店。
もとは1867年にサンクトペテルブルグにて創業。良質の茶葉を使い、スパイスやフルーツで香りづけをするお茶を得意とし、現在日本でも輸入専門店などで取り扱われている人気の紅茶。

お洒落なブティックが連なるマレ地区にある各種雑誌や本でも紹介されている人気のクレープリー＆ガレット＆シュゼットのお店。フィガロのクレープリーランキングでは３位の実力、美味しいクレープを求めてたくさんの人が集う人気店。

ユダヤ人が多く住むマレ地区で大人気のファラフェルのお店「ラズ・デュ・ファラフェル」。
ファラフェルとはひよこ豆をすりつぶしてパセリやスパイスなどのハーブと混ぜて団子にしたもので、素揚げし、これを揚げなすやキャベツなどの生野菜と一緒にピタパンに挟むサンドイッチです。

パリに複数のカフェがある
フランスでお茶といえばマリアージュフレール、マルコ・ポーロというストロベリーをベースとしたベリー系の香りがするフレーバーティーが人気。