パリのモードとボヘミアンテイストとのミックススタイルを得意としている。エレガントでガーリーなラインナップには可愛いのひとこと!
レ・フレール|パッサージュにある可愛い雑貨店
世界中の選りすぐりのデザイナー製品を取り扱う。最新のデザインをチェックしたり、お土産探しにも最適。日本人デザイナーのカトウシンジさんのデザインした製品もある。
11区|ルル・アディクト|北欧やフランスの若手デザイナーの雑貨
可愛い物好きにはたまらないお店。北欧やパリの若手デザイナーの製品を多く取り扱う。人気のオランダのグリーンゲイトやオーラカイリー、北欧のブロステコペンハーゲンなどもある。
11区|ラ・フルール・ド・バディアン|地中海沿岸の雑貨
モロッコ、スペイン、ギリシャ、フランスなどから集められたビオ(BIO)やフェア・トレードの商品を多く取り扱う雑貨屋。地中海地域の色々な国々を回って集められた雑貨はパリジャン達の間でも話題に。
カルナヴァレ美術館(Musee Carnavalet)
1548年にパリ議会の議長の邸宅として建造されたルネサンス様式の建物。歴史のある貴族の邸宅が多いマレ地区に位置し、プチシャトーといった趣き。パリの歴史に関する膨大な資料が展示されており、所蔵数としては約60万点もある。
ピカソ美術館( Musee national Picasso Paris)
17世紀建設の美しい建物に、パリとも縁の深いピカソの名作を多数所蔵。
改修工事が行われており、2014年10月25日よりオープンの予定。
定休日は毎週火曜日と次の祝祭日(1月1日、1月25日)
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装飾美術館 モード・テキスタイル博物館( Musee des Arts Decoratifs / Musee de la Mode et du Textile)
宝石博物館、広告博物館、モード博物館と3つのパートから成り立つルーブル美術館と隣接した美術館。
ジュエリーはアンティークと現代ジュエリーに分かれています。
息を潜めてしまう様なジュエリーや装飾品が展示され、モード好き服飾好きなら是非訪れたい美術館。
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オランジュリー美術館( Musee de l’Orangerie)
印象派とポスト印象派の美術館。1927年、モネの『睡蓮』の連作を収めるための美術館としても有名。2006年に再開。
定休日は、毎週火曜日と次の祝祭日(5月1日、12月25日)
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ルーブル美術館(musee du Louvre)
メトロポリタン美術館(アメリカ合衆国ニューヨーク)などと並んで世界最大級の美術館の1つであり、ヨーロッパで最も古い美術館の1つに数えられる。
定休日は毎週火曜日と次の祝祭日(1月1日、5月1日、11月11日、12月25日)
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ブレッド・アンド・ローゼズ|BIOのパンからキッシュ、タルト、ケーキまで揃う人気店
2012年のるるぶで厳選ブーランジェリー6軒の一つとして紹介されてた「ブレッド・アンド・ローゼズ」。
ガラス張りの店内は外から明るい陽が差し込み解放感たっぷり。
シリアルや野菜をたくさんつかったパンは食事にもぴったりです。
2018年、パリ市内に2店舗を営業中。