ジョナタン・ブロ氏が素材の甘さを活かした作るマカロンが人気の新店舗。
ジョナタンはプラザ・アテネ時代にはアラン・デュカスの下で経験を積み、テラス・ホテルでシェフ・パティシエをも務めていました。
ドゥボーヴ・エ・ガレ|1800年創業、伝統を守る左岸のショコラティエ
1800年創業、伝統を守る左岸のショコラティエ、パリで最も古いショコラティエ。
定休日は日曜日、1/1、5/1、12/25
WKアクセサリーズ|ブランドショップの店員がノルマで購入した洋服を販売
テレビ東京の海外行くならこーでね~と!でパリ在住の元CAが紹介するお店として紹介されていたのがこちらのお店。
日本の表参道にもブランドショップの店員さんやスタイリストが販売しにくるほぼ新品に近いユーズド店というのがありますがそれのパリ版です。
“WKアクセサリーズ|ブランドショップの店員がノルマで購入した洋服を販売” の続きを読む
コントワー・デ・コトニエ|COMPTOIR DES COTONNIERS|コンセプトは「母娘で着られる洋服」
母娘で楽しめる洋服として人気の高いフレンチブランド、「コントワー・デ・コトニエ」
2006年に日本に上陸して以来、パリジェンヌ達が好ましいと思う普段着へのこだわりがちりばめられた洋服は日本でも人気です。
“コントワー・デ・コトニエ|COMPTOIR DES COTONNIERS|コンセプトは「母娘で着られる洋服」” の続きを読む
フォーラム・デ・アル (Le Forum des Halles)|H&M、ZARA、etc、レ・アル駅直結のショッピングセンター
レ・アールは古くから卸売り市場があり、パリの台所だったが、現在は「フォーラム・デ・アール」という巨大なショッピング・モールが誕生。
広大な範囲にブティックをはじめ、インテリアショップや書店など、さまざまな店が集まっています。
衣類、雑貨等を販売するお店は、H&M、ZARA、MANGO、AGATHA、GAP、GAP、無印良品、habitat、SWATCH、他。
“フォーラム・デ・アル (Le Forum des Halles)|H&M、ZARA、etc、レ・アル駅直結のショッピングセンター” の続きを読む
トリュフォー(TRUFFAUT)|パリ市内で 植物・花・ガーデニンググッズを買えるショッピングセンター
植物、水中植物などを扱う、ホームセンター。
広い店内には植物に関連ずる雑貨も豊富で、植木鉢やディスプレイ用の雑貨、椅子、テーブル、柵、アウトドアで活躍しそうな各種グッズ、お菓子などもあります。
“トリュフォー(TRUFFAUT)|パリ市内で 植物・花・ガーデニンググッズを買えるショッピングセンター” の続きを読む
パラディ・ドゥ・グルマン|2013年コンクール優勝店
シェフ、パン職人、フード・ライター、一般市民から構成された審査団が、151のバゲットを試食し、最高の一品として決定されました。
ブーランジェは「Ridha Khadher」氏。
フィリップ・フェランディス| CHANELやCELINEとコラボ
1986年より制作を開始、自然をモチーフにしたアクセサリーを得意とするブランドです。
セリーヌやシャネルなどの大御所ブランドともコラボをしセレブの間でも常に注目を受けているアクセサリーブランド。
アラカ|硬質アクリルをベースにしたスワロフスキーアクセサリー
1980年代に画家マルティーヌ・アラカの作品の延長線上として創出。
ラインストーンとプラスティックの透明感溢れるアクセサリーショップ。
ひとつひとつが丁寧な手作りで、アクセアリー作品のすべてが一点もの。素材は硬質アクリルをベースに、スワロフスキー・クリスタルが散りばめられています。
ロッタ ジョスー |天然石やパールをあしらった光り輝くロマンチックなアクセサリー
マレ地区ロジェ通りにあるハンドメイドのアクセサリーショップ。
鏡のように磨き上げたシルバーをベースに、天然石やパールをあしらった、光り輝くロマンチックなネックレスや指輪が多い。
春夏は淡いパステル系を中心としたアクセサリーが多く、冬になると黒を基調とした物が多くなる。
自然にインスピレーションを受けて作られるアクセサリーは、色彩に透明感があって、甘美なオトナのアクセサリーの印象があります。